2023年12月10日日曜日

方士

 ウィキペディアの情報によれば、古代中国には「祈祷、卜占、呪術、占星術、不老長生術、煉丹術、医術などの神仙方術を行って禍を除き、福を招き入れる能力を持ったヒト」がいたという。

彼らのことを「方士」と呼ぶが、その中でぼくら日本人でも知ってる人物はといえば、まぁ徐福だろう(笑)。

ぶっちゃけた話、徐福の少年少女たちから、のちの皇室と物部氏が出たというのが、現時点でのぼくの想像だ。

そしてきっと彼らには、何らかのヒエラルキーとか役割分担とかがあったんじゃないだろうか。

なに!それじゃお前は、神武天皇のルーツは大陸にあるというのか!

安心していいのは、言語やDNAから考えても少年少女は現地の縄文系と結婚していっただろうから、仮に、神武天皇やニギハヤヒがその末裔だとしても、もはや大陸に祖国があるというような発想もなければ、中国語も漢字も知らんという状態だろう。

まだ日本には、国家も国境もない時代だ。

それに、ざっと計算してみても、長浜浩明さんの計算だと神武天皇はBC96年の生まれで、昔のことなので平均20才で子供が生まれるとしたら、父「ウガヤフキアエズ」はBC116年生まれ。

その父の「山幸彦」はBC136年生まれ。

「ニニギ」はBC156年生まれ。

「天忍穂耳」はBC176年生まれ。

「天照大神」はBC196年生まれ。

そして「イザナギ」はBC216年生まれと、だいたい徐福団が日本に着いたBC210年ごろに、皇室の祖となる赤ちゃんイザナギが誕生した計算になるわけで、かなりの時間が流れている。

仮に今日、日本で生まれた赤ちゃんの7代前が大陸系だったとして、帰化後ずーっと日本で暮らして、日本人と結婚して、日本語しか話せない一族を、あいつらは大陸系だとかいう人はいないだろう。

ぼく自身、平民の出なので、7代前の爺さんなんて顔も名前も知らないし、出身地も知らない。

ま、以上はあくまでも「実在する文献」に残された「文字記録」から想像した、「可能性の一つ」としての話。


https://www.bokushoki.com/home/jinmu/jofuku

0 件のコメント:

コメントを投稿