2015年1月8日木曜日

忠恩寺


創建は永禄2年(1559)、長沼城主島津淡路守の招きで貞誉秋応が開山したのが始まりと伝えられています。
慶長6年(1601)に現在地に移転後、歴代飯山藩主に庇護され、その中でも菩提寺とした松平氏と本多氏からは寺領などを寄進されるなどしています。

境内には本堂、庫裏、山門、鐘楼、地蔵などの他に歴代松平氏と本多氏の墓所があります。

[出典]
http://www.miyukinojc.jp/pmap/explanation/iiyama/i21_chuonji.html

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