林檎の花、龍の爪
波間に浮かぶ士魂。ある士族のルーツを訪ねます。
2014年10月28日火曜日
「幾人の涙は石にそそぐとも
その名は世々に朽しとぞ思う」
戊辰戦争当時、自刃した白虎隊士の殉難忠節に対し、9代藩主・松平容保公が次の弔歌を詠まれたのを、現・河東町八田野の篤志家八田宗吉氏がこの碑に刻み建てたもの。
[出典]
http://www.nu-su.com/saron.html
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