2014年10月14日火曜日


■谷津山古墳 浅間神社(元・龍爪山権現)■
この地の人々は秦氏から学び、平和で豊かな実りの多い生活の営みを映像で見せてくれた。青い玉、赤い玉、白い玉を三つ頂く。(赤玉はここに住んだ人達の全ての血の思い、青玉がそれを守っている自然の精気、白玉がそれを見守る純粋な神の思い)




時空間を守る龍脈を壊している為、山の芯軸を組み直す必要がある→山を納めている地軸石を動かす必要がある→そのためには、山寺・社の神の力を使う(五芒星)。さらにその上で、六芒星の結界を組み直す必要もある。過去にも、天軸天番、地軸地番の役目の者達が、六芒星を組んでいた事実がある。

☆龍番・鳳凰番・土地番の三名が必要で、先祖番を持つ者が先頭番(軸要石)となる。

※三の五の五頭(ごず)=陰陽五行の相殺の力を使える者
※九頭竜=八岐大蛇(やまたのおろち)=水・河の流れを動かせる者
※五頭龍=土地の神々を納める力を持っている者




[出典]
http://blog.yoshiokamanabu.com/?eid=1409

 

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